-Um House-マル祐戸田建築は、お客さまの笑顔をつくる幸せの家づくりをお手伝いしています。 今回は、私たちが-Um House(ウムハウス)-でこだわっている、住まいの素材についてご紹介! 今日ご紹介するのは、経年変化が楽しめる、塗り壁外壁についてです♪ 家の外壁には、タイルやガルバリウムなどいろいろな素材があります。 外から見たときの住まいの印象を決める外壁の素材の中でも、最近見直され始めているのが、昔ながらの“塗り壁”です。 塗り壁は、左官職人さんが手作業でコテや刷毛を使って仕上げるため、独特の風合いがおしゃれです。また、外壁の継ぎ目にできた隙間を埋めるコーキングがありません。コーキングは外壁の中でも傷みが早く進むことが多いため、コーキングがないだけでも外壁の耐久性が増すと考えられます。 昔の塗り壁外壁は、クラック(ひび割れ)が入って、筋から水が浸み込むことがあると言われていました。最近では。そのクラックがほとんど入らないように、素材も改良されています。 塗り壁のいいところは、見た目が豪華で高級感があるところ。 また、経年変化でいい風合いが作られるため、時間の経過とともに変化していく味を感じることができます。 将来の外壁メンテナンスの金額も抑えられますので、将来の家のメンテナンス費用を節約したい方にもおすすめです。 住まいの素材は色々! Um House(ウムハウス)では、お客様のご希望のスタイルを伺いながら、最適な素材をご提案させていただきます!